No.26000432 Treeforms
コミフォラ ボラネンシス Commiphora boranensis
エチオピア・ケニア・ソマリア原産
level 75 rank S size M / 10.5cmpot /H70cm W41cm (全体) H61cm W41cm (植物のみ) 幹の直径5cm
カタフ(Commiphora kataf)の幹白肌と比較してブラックカタフと呼ばれるボラネンシスです。
以前紹介したホルトやカタフに近いアフリカーナ(Commiphora africana)のグループになります。
小葉の特異な種で草原に生えればただの雑木。降雨量の少ない斜面や岩陰に生えればこんな感じに幹を太らし細枝を伸ばして枯れ下げての樹です。
この種の良さはなんといっても幹肌。何故か?日本で管理してても焦げた様に真っ黒になり、潅木置き場では、一際目立つ存在です。
なかなか探してもこんな黒い樹皮の植物は少なくて、インシッサ(Commiphora incisa)に樹皮の素晴らしい系統は有りますが、黒さは桁外れです。
黒。黒は光を反射せずに吸収します。何故にワザと焦げた様に黒くなるのか?進化の過程を確かめたい植物です。
今回は丁度潅木が茂り始める季節なので、クア(Commiphora kua)にしようか?ゴウレロ(Commiphora gowlello)にしようか?カタフにしようか?見比べてましたが、やっぱ黒が目立ち過ぎてオレ。ってギラギラしていたので先にボラにしました。
今年みたいに曇天や雨降りが多い雨季って感じの5月6月を過ぎると、生育良く茂りましたが、ココら辺のコミフォラは環境変えると葉を落とす為、画像撮りの頃には下葉が少し黄化し始めました。
月末オークション終わった後にはもう少し落葉が進んでいると思います。
そんな性質でまた生え変わってきますので幹肌に見惚れて、よく観察して向き合って下さい。
まぁ。カタフ一辺倒で、荒堀時代も過ぎ行きましたが、コミフォラ。ボスウェリア。
アジア諸国からも実生苗の噂をチラホラと聞くようになりましたが、つくるとなると別モノです。
それぞれの種を把握し、やっぱ日本で仕立てあげてみたい植物群です。
もう少し、耐寒性が有ればいいのですか、日本ではどうしても生育期が短いのが難点です。
真夏は朝から晩までの炎天下は控えた方が管理はし易いと思います。
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販売エリア 日本全国
入札期間 2026/06/27(土)20:00 〜 2026/06/30(火)22:00
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