No.26000463 Treeforms
モリンガ ヒルデブランドティー Moringa hildebrandtii
マダガスカル 原産
level 55 rank S size L / 16cm pot /H115cm W60cm (全体) H102cm W60cm (植物のみ) 幹の直径7cm
現地に行って涙したい僕の憧れの木のひとつです。
マダガスカルのモリンガの仲間になります。
僕の始めた頃は実生苗が販売されていたりしましたが、その後現地絶滅種との情報があがってか?流通は消えました。
マダガスカル南西部。トゥリアラからさらに南へ、トゲトゲの杜を抜けたツィマナンペツォツァ湖東岸のマハファリ高原の西側斜面周辺がルーツで、近縁のドロウハーディー(Moringa drouhardii)と併せて二種がマダガスカル産のモリンガとして知られます。
勿論の事秘境。そして聖地。
僕の好きなトゲトゲの杜は別としても、フォニー(Adansonia rubrostipa)やザー(Adansonia za)は勿論の事、キツネザルからホウシャガメ。勿論の事カメレオン。。。。フラミンゴの世界的飛来地としてみても。行ってみたいを通り越して、ずっといれる。と思います。
で、絶滅種としての記載からその後。。やはりヒルデの群落がトゲトゲの杜の奥の方に再発見されたとのことで、一安心です。
僕がマダガスカルトゲトゲの杜を語る上で、やはり、マダガスカルモリンガの存在は欠かせません。
モリンガという名前だけで言えば近年では健康食品ビジネスの影響で、インド産のオレイフェラ(Moringa oleifera)が、ワサビノキ、モリンガの木と呼ばれ、健康食品ブームに乗って栽培されることがありますが、ただの雑木です。→樹としての魅力的なところは殆どありません。てか、僕の中では"無い"です。
塊根系として取り扱われるアフリカ自生域の種もアルボレア(Moringa arborea)始めとして数種が小苗園芸流通しますが、やはり、この立ち姿と美しさはヒルデのモンです。
柔らかい南天の様な丸い葉を展開して伸び上がります。
基本的にマダガスカルのバオバブ同様に、ドロウハーディも同じく、大木になる種なので、このくらいのサイズでは殆ど分岐はしません。
涼しげな葉、そして絶妙な色彩の幹肌のバランスの素敵な植物です。
冬季は落葉し休眠します。
伸びすぎたら切り戻して剪定してください。その際、独特で爽やかな香りのワサビ臭がします。
改めて、僕は大好きな匂いでして数年に一度は芳ぎたいので、ヒルデを手元から無くした事は園芸人生四半世紀過ぎても一度も有りません。
僕のこの種に対する憧れ感は、今の時代では誰にも伝わらないような園芸感かもしれませんが、僕にとっての憧れの樹はパキプス(Operculicarya pachypus)とかではありません。
数年後、数十年後、ヒルデに憧れて萌える若者が増えて話し相手してくれら良いな。と思います。
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販売エリア 日本全国
入札期間 2026/08/29(土)20:00 〜 2026/08/31(月)22:00
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