No.26000494 Caudiciforms
オトンナ ヘレー Othonna herrei
南アフリカ 原産
level 55/ rank B size XS/ 7.5cmpot /H19cm W10cm (全体) H8cm W10cm (花含まず)
ヘレー。凸凹した小さな美ボディから黄花を次々と咲かせていたので、メルヘンに参加のオトンナの仲間です。
オトンナをはじめ、モンソニアやチレコ、ペラルゴなどの南アの冬型系は個別管理の場所が7年半前の台風被害以降作れなくなってしまったので、殆ど辞めてしまいましたが、今年の夏の曇天続きの後から季節は巡り、様々に咲き誇っていたので紹介します。
僕は以前書きましたが、ボディよりも葉重視で、オトンナよりセネキオ派です。
花もこの小さや菊よりも様々な色彩重視で、オトンナよりセネキオ派です。
ただこのところ…セネキオを放置し過ぎてて、最近植え替えや株分けすら侭ならなくて開花も悪い為、様々に紹介は未来に置いておきます。
南アフリカからナミブの南。ナマクワランドのリフタスフェルト(Richtersveld)の山裾にかけての自生域で、僕としてはディコトマ(Aloidendron dichotomum)を始めとして、ゆっくりと時間を取って拝みに行きたい場所です。
昔から、なんとなくユーフォルビオイデスとかコレとかは野良が生えて来たり、これといってマトモな管理はしていませんが、頑丈なヤツです。春から夏場は…生きてんのか?という姿ですが、この季節になるとニョキっと起き出して、鈴なりに黄色い菊の花を咲かせます。
オトンナを代表する姿格好の小型種で、自然に枝分岐して来るので、長い目で国産仕立てての風格も楽しめる植物です。
実生からのこのくらいのサイズでもヘレーらしさが、ちゃんと出ますが、近年では、実生雑多の肥育栽培が過ぎてダラシの無いトチョーした姿のダサいオトンナを数多くの販売店などでも目に余る時代になりました。
珍でも奇でもなく。ただ…ダサい姿。
山木の乱獲が可哀想ってのは当然として、実生苗が目に余る程にダサい。のが販売されている事に対して、植物が可哀想と思えないのは何故かな?と僕は思います。
ちゃんと種をリスペクトしましょう。そして…ちゃんとヘレーらしく、茶褐色の凸凹の素晴らしい姿にしましょう。
ゴミ苗と書いたり、何千もの実生苗を選抜淘汰して来た僕が書いている本心など…誰にも伝わる事は無いかと思いますが、あくまでも園芸は芸事なんです。
芸を表さない以前のダサいゴミ苗の氾濫や過多な供給による暴落が末期だと僕が言い切れるのは事実です。
この子のこの感じ。がヘレーの実生苗です。
あるべき容姿を淡麗に。園芸です。
送料 着払い対応
販売エリア 日本全国
入札期間 2026/10/29(木)20:00 〜 2026/10/31(土)22:00
終了
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