No.26000447 Caudiciforms
パキポディウム フィフェレネンセ Pachypodium lamerei var. fiherenense
マダガスカル原産
level 80 rank S size M/14.5cmpot /H68cm W48cm(全体) H56cmW48cm(植物のみ) 幹の直径7cm(トゲ含まず)
以前紹介したフィフェレネンシスと同自生域のラメリーの小型な地域変種になります。
ラメリーやゲアイーの大型種とは異なりアンボンゲンセと同じくらいの小型なサイズで開花します。
この株は僕の国内採取種子からの実生株で、一般的に流通するラメリーに比べ、とても小型なパキポディウムの仲間です。
まず最初に、古くから日本にある棘無しラメリー綴化として僕が扱っている個体は、ずっと管理し続けてきて、花や葉、生育や性質等、見比べてきましたが、ラメリー種ではなく、このフィフェレの変異種の変異個体にあたると思います。
フィフェレはずっと種子が採れてませんでしたが、やっと一昨年に結実しました。
小さなウチから幹が太くなり、ラメリーと比較しても、でっぷりと。ずんぐりと。生育します。特徴を素人目では見比べ難いですし文章では上手く書けないのですが、簡単に書くと棘が短く葉っぱが丸い感じです。
花も異なり、基本種のラメリーとは違って、小さなウチから開花するので、この株もそうですが、分岐している第一開花は五年程前に済んでます。
ラメリーが数mと大きく伸びてからの開花に対して、本種大きく生育しても背丈くらいの植物なので、同種として扱わず、独立種として扱っても充分だと思います。
まぁ、マダガスカルの諸々の進化に関して、僕独りでどうのこうの言っても始まらないので、数十年後、数百年後、ココ読んでたら誰かと会話してみてください。
フィフェレは、手元の親や棘無しラメリー等も含めて、僕の中では特に愛着のあるパキポディウムのひとつです。
僕がパキポ触り始めた頃には、誰も話し相手はいませんでしたが、今ではパキポディウムの栽培や育種が盛んとなり、今後はココら辺の話し相手も僕が生きてるうちに出てきてくれたらなぁ…なんて思います。
『まず、シードバンクの種子は信じないでください。』
この子掲載するのを悩みましたが、コンパクトにバランスの良い素晴らしい株です。
幹肌に地衣類が纏っていて、数段上の風格を持ちます。見惚れてください。
海外産のフィフェレは興味ありませんが、手元の子は親に残したい為、殆どこのサイズはリリースしないのでこの機会をお見逃しなくお願いします。
どのジャンルでも話し相手は欲しいものです。
送料 着払い対応
販売エリア 日本全国
入札期間 2026/07/29(水)20:00 〜 2026/07/31(金)22:00
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| 入札者 | |
|---|---|
| やなぎ | ¥25,000 |