No.26000431 Treeforms
フィカス 小判菩提樹 Ficus deltoidea
インドネシア・マレーシアetc…原産
level 65 rank A size M / 10.5cm pot /H44cm W46cm (全体) H36cm W46cm (植物のみ)
特別な程に小型な熱帯アジア分布域のフィカスの仲間です。
鉢物として大きく生育させても1m程の植物で、他の数十メートルに達する様なベンジャミン(Ficus benjamina)やカージーそして、インド菩提樹や、ガジュマルの木などもアジア自生域のフィカスですが、基本的な生育、性質、共に進化自体が全く異なります。
なんといっても愛くるしい程の肉厚な丸葉、そして大きな花(実)、下垂する枝先のはと花の付き方、バランス。葉裏のオレンジ色迄全て、可愛いがちゃんとつくれる樹です。
この個体は戦後渡来の和名を付けられている時代からの小型なタイプで、語呂合わせ的に小判菩提樹という名前が付けられています。
ミスルトゥフィグ(Mistletoe fig)と呼ばれ、いわゆる宿り木。宿り木では無いのですが、鳥が食べて、糞をして他の木の溜まりや岩の隙間に着生し自生します。
この実の感じと花の感じ。ビカクなんかは木の高い所が多いですが、フィグが、ちょい見上げた辺に生えてると嬉しいです。
シンガポール行った際に見かけた時は、ほっこりしました。
関東以南の日本にも自生域を持つプミラ(Ficus pumila)はどちらかというと着生というよりも地面から木を這い登る性質ですが、大木フィカスと這性フィカスとの丁度真ん中辺の植物です。
分布域も広い為、個体差もあります。
マレー半島やインドネシアの島々は標高が殆ど無い為、どちらかというと油椰子(Elaeis guineensis)プランテーションの開発により、自生域は追いやられています。
またボルネオ島には標高の高い自生域もあるみたいで、行って探してみたいです。
流通は近年では大葉の小判とは言えない様な生育の旺盛な個体が殆どですが、この昔小判(僕の呼び名)だけでなく、もっと矮生な丸葉個体や、細葉の個体等、葉生も様々です。
集めたいのですが、イチジクは輸入案外止められるので、また機会があれば集め直してコレクションしてみたい植物です。
*日本国内でましコレクターの方がいらっしゃいましたら、譲ってください。
枝ぶりの良いしっかりと出来たバランスの良い株です。ニヤニヤしながら、じっくりと仕立ててみてください。
暑さ、寒さには殆ど順応しません。
送料 着払い対応
販売エリア 日本全国
入札期間 2026/06/27(土)20:00 〜 2026/06/30(火)22:00
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